〜自然の癒やし空間〜 カメラと共に行く滝風景。
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加阿羅滝。

今は既に無き滝。 崖崩れにより半壊、道路への転石が懸念されるため大規模に工事が入ったので今後は滝としては人工の滝に分類されてしまう。 最終的に滝としての景観は残らないかも知れない。

権現滝。

滝名は手前の滝の名前ではなく奥に小さく見える滝の事。 元々、ここは苔が多いエリアだったが数年前からの豪雨により減少していき、今はこれよりも更に少なくなっている。 苔だけでなく岩もかなり流出が進んでしまった。

名称不明。

自分でもどこで撮影したのやら。 覚えてないから再度、撮りに行く、というより来たことあるけど初訪みたいになって気分は新鮮かも知れない。 最近は豪雨が多く期待してた苔が流されてた…という事が少なからずあるので前の事を覚えてな …

名称忘れ…

場所は覚えてるので調べたら判る。 簡単に見れる滝だったけどここに行くまでかなりの距離で電波も入らない。 また、道中の河川も素晴らしい経験をしていた。

蹄の滝。

とても良い雰囲気の滝。 滝壺も広めで水遊びもしやすい。 車を停めてからちょっと距離があるが道中の川沿いも良い感じで歩きやすい。

名称不明。

…と言うか、ここはどこですか? 撮影したのは自分でも場所が思い出せないという事がたまにある。 前後の写真から推測できるが前後のを見る前に選んでしまったので思い出せず…

井倉の滝。

元は滝ではなかった所に鍾乳洞へ流れていた水の排水をした結果できた滝らしい。 その事を考えると井倉洞には普段はこの水が全て流れていたと言う事で、今の鍾乳洞に流れている量はあくまでも鍾乳洞を楽しませる最低限と言うことなのだろ …

鳴滝。

この名前も各地にあり区別の為に〜〜の鳴滝といった地域による識別をする事がある。 ここは鳴滝でも複数の滝群の総称で鳴滝と言っているのでこの滝には夫婦滝と付いていたかも知れない。

蛇渕の滝。

その滝の横にもこんな滝が流れていた。 恐らく普段は余り流れていないと思われるので一度に二滝と美味しかった。

名称不明。

例によって名前はある滝… 道こそ離合困難な広さだが道路脇にこの滝があるのはありがたい。

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