〜自然の癒やし空間〜 カメラと共に行く滝風景。
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平湯大滝。

観光地化してあり多くの人が訪れる。 滝付近まで近付けるがそこまで近寄ったことはない。

三本滝。

三本滝を一度に収めるも1番左の滝の水量はいつも少ないようだ… 他の二本がこれだけ増水しても見ての通り少ししか流れていない。

名称不明。

長野県、三本滝への道中にある滝です。 この滝も下から見たら凄い迫力だと思ったものの…流石に行かず。

苗名滝。

新緑の中で白水が映えます。 とても水量の多い滝で近くまで寄らずに引き上げてしまったのが惜しまれます。 また行く機会があれば是非滝の前まで行きたい所です。

苗名滝。

のんびりと歩いて約30分のコースを歩いて到着します。 そこそこの観光地エリアなのでコロナの流行る前に訪れた時はとても人が多かった。 今でも恐らくシーズンには沢山の人で賑わってることだろう。

称名滝。

大きいので全体を入れて撮影するとその大きさが逆に判りにくく感じる。 滝見台も飛沫が飛んでるくのでそこまで近くにないので迫力ある写真を撮ろうと思ったら頑張って川を登っていくしかない…

称名滝。

富山県の滝百選。 落差も350mで日本一となっている、が、右手に雪解け期にしか水がほぼ流れない更に落差のあるハンノキ滝がある。 時期によって水量に大きな変動があるものの常にかなりの水が流れていて迫力がある。

大釜の滝。

国道だが酷道と呼ばれるルートの途中にある滝で車を停めるスペースは少ないものの手軽に見れる滝。 新緑の季節は滝が緑に囲まれてとても絵になる。 急な階段を降りれば滝の前まで行く事も可能。

白猪の滝。

滝までの遊歩道はそこそこ急勾配になってますが本滝以外にも小さな滝が沢山あるような渓流を見ながら歩く事になります。 所々で休憩がてら撮影をしつつ進むと疲れを感じないかも…

白猪の滝。

滝本体の下流側です。 幅広に流れる滝の水が全てここに集約されるのでここの勢いは特に凄まじい。 木造の橋がかかってるが大雨が降ると鉄砲水で吹き飛ばされそう…

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