〜自然の癒やし空間〜 カメラと共に行く滝風景。
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称名滝。

富山県の滝百選。 落差も350mで日本一となっている、が、右手に雪解け期にしか水がほぼ流れない更に落差のあるハンノキ滝がある。 時期によって水量に大きな変動があるものの常にかなりの水が流れていて迫力がある。

大釜の滝。

国道だが酷道と呼ばれるルートの途中にある滝で車を停めるスペースは少ないものの手軽に見れる滝。 新緑の季節は滝が緑に囲まれてとても絵になる。 急な階段を降りれば滝の前まで行く事も可能。

白猪の滝。

滝までの遊歩道はそこそこ急勾配になってますが本滝以外にも小さな滝が沢山あるような渓流を見ながら歩く事になります。 所々で休憩がてら撮影をしつつ進むと疲れを感じないかも…

白猪の滝。

滝本体の下流側です。 幅広に流れる滝の水が全てここに集約されるのでここの勢いは特に凄まじい。 木造の橋がかかってるが大雨が降ると鉄砲水で吹き飛ばされそう…

白猪の滝。

左右から新緑に侵食されるされるような瑞々しさ溢れる季節です。 滝が隠れる事もある為、良かったり悪かったりしますがその時期ならではの姿を楽しみたいですね。

白猪の滝。

新緑の時期にはこのような感じに… この上にもいくつか滝があるようだけど簡単には登れないようだし、明確な道もないようなので無理はしない。

白猪の滝。

冬に氷瀑になることで有名らしい。 その状態を見に行ったことはないが…

雨滝。

部分的な切り取りがとても絵になる滝です。 とはいえ、撮影したのが随分と前なので今もこんな感じなのかは判りませんが…

雨滝。

滝の落差としてはかなや小さいが狭い空間に水が収束するので見応えがある。 同様の名前が各地にあるがその中でも落差は最小だと思われる。

轟九十九滝。

最後かその手前くらいの滝だったと思う。 当時は今ほど機材も良く無かったし、知識も無かったのでまた撮りに行きたいものです。 今なら遊歩道から眺めて終わり…なんて勿体ない事はまずしない…_(:3 」∠ )_

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