お手軽な部類に入るが少々危険な道を降りていく必要がある。

この場所だけ特に左右の崖が切り立っていてその豊富な水量と相まってとにかく迫力のある滝となっている。

滝壺も広く深いようなので日が差し込めばとても良い色合いになりそうだ。